「リニア・鉄道館」 [名古屋・愛知の見所]
昨日、港区にある「リニア・鉄道館」に行ってきました。
名古屋で観光を勧められる場所は、意外と少ないですが、ここは隠れた穴場とも言えます。
入場料は、大人1,000円と少々高いです。
まず最初は「シンボル展示会場」です。ここには、リニアの最新車両が展示されています。
名称は、「MLX01-1」です。
「MLX01-1」は世界最高速度を記録した超電導リニアです。その速度はなんと
581㎞/hというから驚きです。
奥に進むと、「新幹線エリア」と「在来線エリア」を楽しむことができます。
新幹線車両の先頭の内部など滅多に見ることはできません。
「在来線」は一昔前に走っていた車両がいくつも展示されており、懐かしい気分になります。
その中でも、特に印象に残ったのは、私が生まれるずっと昔の車両です。
名前は「ホジ6005」
大正2年に製造された車両だそうです。今から100年以上前に作られた車内は、
レトロ感一杯で感動します。
会場には鉄道ジオラマもあります。
東京・名古屋・大阪の駅前を精巧に再現した巨大ジオラマですが、本当によくできています。
2階から見ると、展示されている車両が一望することができます。
本当に敷地面積は広いことが分かります。
実際に在来線や新幹線をシミュレータしたり、時速500㎞/hを体感することもできます。
鉄道オタクでなくても、一度訪れて見る価値はあると思います。
名古屋で観光を勧められる場所は、意外と少ないですが、ここは隠れた穴場とも言えます。
入場料は、大人1,000円と少々高いです。
まず最初は「シンボル展示会場」です。ここには、リニアの最新車両が展示されています。
名称は、「MLX01-1」です。
「MLX01-1」は世界最高速度を記録した超電導リニアです。その速度はなんと
581㎞/hというから驚きです。
奥に進むと、「新幹線エリア」と「在来線エリア」を楽しむことができます。
新幹線車両の先頭の内部など滅多に見ることはできません。
「在来線」は一昔前に走っていた車両がいくつも展示されており、懐かしい気分になります。
その中でも、特に印象に残ったのは、私が生まれるずっと昔の車両です。
名前は「ホジ6005」
大正2年に製造された車両だそうです。今から100年以上前に作られた車内は、
レトロ感一杯で感動します。
会場には鉄道ジオラマもあります。
東京・名古屋・大阪の駅前を精巧に再現した巨大ジオラマですが、本当によくできています。
2階から見ると、展示されている車両が一望することができます。
本当に敷地面積は広いことが分かります。
実際に在来線や新幹線をシミュレータしたり、時速500㎞/hを体感することもできます。
鉄道オタクでなくても、一度訪れて見る価値はあると思います。
コメント 0