機械式時計の魅力【コーニッシュ】 [腕時計]
久し振りに「機械式時計」を購入しました。
今回買ったのは２０２２年にデビューしたコーニッシュのLGCシリーズです。
「コーニッシュ」はスウェーデン製の時計です。創業は２０１３年と非常に新しいです。
腕時計と言えば、スイス、ドイツ、日本が圧倒的なシェアですが、スウエーデンというのは珍しのではないでしょうか。
生まれて初めて腕時計をしたのが、高校に合格した年。合格祝いに父と最寄りの時計屋に行き、選んだ時計がセイコーで３針、グリーン文字盤の自動巻きでした。確か３万円位の品でしたが、嬉しくて大切にしていました。いつかもう一度同じようなタイプのグリーン文字盤の腕時計が欲しいと思い続けていました。
そんな時、ネットで、この「ラ・グランデ・コーニッシュ」 の記事を見ました。
オンラインショップで新品を購入したのですが、実際届いた現物を見ると思っていたグリーンとは違って、ブルーに近いかもしれません。随分深い色合いです。
最近はクロノグラフなどの精巧なモノよりシンプルな時計がよくなりました。
それ程高額な時計ではありません。普段使いにしようと思います。
「ラ・グランデ・コーニッシュ」について
スポーツとラグジュアリーが融合し、流れるような曲線とシャープなアングルを持ちながら、一貫してエレガントです。ラ・グランデ・コーニッシュは、３９mmケースにセイコーNH３５Aキャリバーを搭載したラグジュアリースポーツウォッチのニューモデルです。
２年以上にわたって、さまざまなムーブメントをテストし、ゼロから設計されています。その結果、セイコー NH35Aという最高級のムーブメントを使用。キャリバーNH３５Aは２４石、毎時21,600振動で、時計を左右に振るだけですぐに時を刻み始める「マジックレバー」を搭載しています。
今回買ったのは２０２２年にデビューしたコーニッシュのLGCシリーズです。
「コーニッシュ」はスウェーデン製の時計です。創業は２０１３年と非常に新しいです。
腕時計と言えば、スイス、ドイツ、日本が圧倒的なシェアですが、スウエーデンというのは珍しのではないでしょうか。
生まれて初めて腕時計をしたのが、高校に合格した年。合格祝いに父と最寄りの時計屋に行き、選んだ時計がセイコーで３針、グリーン文字盤の自動巻きでした。確か３万円位の品でしたが、嬉しくて大切にしていました。いつかもう一度同じようなタイプのグリーン文字盤の腕時計が欲しいと思い続けていました。
そんな時、ネットで、この「ラ・グランデ・コーニッシュ」 の記事を見ました。
オンラインショップで新品を購入したのですが、実際届いた現物を見ると思っていたグリーンとは違って、ブルーに近いかもしれません。随分深い色合いです。
最近はクロノグラフなどの精巧なモノよりシンプルな時計がよくなりました。
それ程高額な時計ではありません。普段使いにしようと思います。
「ラ・グランデ・コーニッシュ」について
スポーツとラグジュアリーが融合し、流れるような曲線とシャープなアングルを持ちながら、一貫してエレガントです。ラ・グランデ・コーニッシュは、３９mmケースにセイコーNH３５Aキャリバーを搭載したラグジュアリースポーツウォッチのニューモデルです。
２年以上にわたって、さまざまなムーブメントをテストし、ゼロから設計されています。その結果、セイコー NH35Aという最高級のムーブメントを使用。キャリバーNH３５Aは２４石、毎時21,600振動で、時計を左右に振るだけですぐに時を刻み始める「マジックレバー」を搭載しています。
スマートウォッチ [腕時計]
先日友人の別荘に行った際、その友人からプレゼントをいただきました。
品物は「スマートウォッチ」でした。
このブログのカテゴリの一つに腕時計があります。
私の所有する腕時計は、電池式、ソーラー式が数品、大半は「機械式時計」です。
「スマートウォッチ」の類は１本も持っていませんでした。
スマートウォッチはタッチスクリーンとCPUが搭載されていて、文字盤の部分に触れることでさま
ざまな機能を使用できる腕時計型の電子機器です。BluetoothやWi-Fi機能を使ってスマートフォンや
タブレット端末に接続することで、これまでの腕時計ではできなかったことが実現できます。
手持ちのスマホに「Ｈ Band」アプリをインストールして連動して使います。
日時表示やアラーム、ストップウォッチといった腕時計の機能に加えて歩数計、心拍数、運動データ
などもできます。
今年６月から、毎日血圧と歩数を記録しています。ただ歩数は携帯アプリで行っていたため、携帯を
所持していないときはカウントされません。その点スマートウォッチを装着しているだけで歩数が
測れます。健康管理には必需品アイテムといえるかもしれません。
表示する画面も１０種類備わっています。その時の気分で画面変更可能なので飽きがきません。
この１本で１０本の腕時計を持っているようなものです。
ネックは、スマホと一緒で、数日ごとに充電しなくてはなりません。あと歩数については、腕降り
に連動しているようなので、正確性に少々曖昧さがありそうです。
機械式時計は扱いに神経を使いますが、スマートウォッチは日常使いに適しているといえます。
素敵なプレゼントしてくれた友人には、感謝です。
品物は「スマートウォッチ」でした。
このブログのカテゴリの一つに腕時計があります。
私の所有する腕時計は、電池式、ソーラー式が数品、大半は「機械式時計」です。
「スマートウォッチ」の類は１本も持っていませんでした。
スマートウォッチはタッチスクリーンとCPUが搭載されていて、文字盤の部分に触れることでさま
ざまな機能を使用できる腕時計型の電子機器です。BluetoothやWi-Fi機能を使ってスマートフォンや
タブレット端末に接続することで、これまでの腕時計ではできなかったことが実現できます。
手持ちのスマホに「Ｈ Band」アプリをインストールして連動して使います。
日時表示やアラーム、ストップウォッチといった腕時計の機能に加えて歩数計、心拍数、運動データ
などもできます。
今年６月から、毎日血圧と歩数を記録しています。ただ歩数は携帯アプリで行っていたため、携帯を
所持していないときはカウントされません。その点スマートウォッチを装着しているだけで歩数が
測れます。健康管理には必需品アイテムといえるかもしれません。
表示する画面も１０種類備わっています。その時の気分で画面変更可能なので飽きがきません。
この１本で１０本の腕時計を持っているようなものです。
ネックは、スマホと一緒で、数日ごとに充電しなくてはなりません。あと歩数については、腕降り
に連動しているようなので、正確性に少々曖昧さがありそうです。
機械式時計は扱いに神経を使いますが、スマートウォッチは日常使いに適しているといえます。
素敵なプレゼントしてくれた友人には、感謝です。
腕時計ケース [腕時計]
収集している腕時計の数が増えたため、「腕時計ケース」を注文し昨日届きました。
収納本数６本の腕時計ケースです。
木製調の本体に金色の金具をあしらったデザインが特徴的です。
早速、特に大事にしている６本を収納してみました。
内側はオフホワイト・ベルベット生地ですが少々緩く、動かすとズレてしまうのが難点ですが、
静かに保管するだけなのでよしとしましょう。
収納本数６本の腕時計ケースです。
木製調の本体に金色の金具をあしらったデザインが特徴的です。
早速、特に大事にしている６本を収納してみました。
内側はオフホワイト・ベルベット生地ですが少々緩く、動かすとズレてしまうのが難点ですが、
静かに保管するだけなのでよしとしましょう。
機械式時計の魅力【フランクミュラー】 [腕時計]
昨日、久々に機械式腕時計を購入しました。
「フランクミュラー トノーカーベックス ブラッククロコ」です。
フランクミュラーは、以前はそれ程好きなブランドではありませんでした。
見た目は確かに斬新ですが、仕事で着けるにはちょっと派手すぎます。
しかし今は、私服でいる時間が圧倒的に多くなったため、少し冒険したいという思いに駆られ
ました。
またフランクミュラーの設立は1992年と非常に歴史も浅いです。ブレゲやジラールペルゴは
1700年代ですし、ロレックスでも1905年設立です。しかし歴史が浅い中これだけ有名になった
のは、やはり、フランクミュラーが時計技師として天才である証です。
何と言ってもトノーケースは三次元曲線の美しさを極め、文字盤にはアール・デコ調の
インデックスを組み合わせたことにより、これが大ヒットしました。
今回購入した「ブラッククロコ」は、まさに男が身に着ける腕時計という感じがします。
8880は大きすぎるので7880サイズにしました。縦50mm×幅35.5mmとなります。
腕にピッタリとすいつくようで、手持ちの「ブレゲ トランスアトランティック」と同様の
重量感があります。
ベルト、ダイヤル、ケースが全てクロコダイル柄でインパクトは抜群です。
難点はケース裏面がノーマルのままで作りこみにこだわりがありません。
今回この時計を購入するにあたって、６年前に買った「ジラール・ペルゴ」を売却しました。
十分楽しんだので後悔はありません。良い時計は、見て使用して楽しむ他、資産価値がある
のも魅力です。ここにスーツや靴と大きな違いがります。
当分は楽しむことができそうです。
【トノーカーベックス ブラッククロコについて】
トノーカーベックスのクロコシリーズは、フランクミュラー人気のハイクラスモデル。
2011年に発表されたクロコシリーズの第1弾が『ブラッククロコ』です。
個性を求める現在の男性の嗜好に応える、個性溢れる革新的な時計です。
ケースと文字盤にはPVD加工が施されており、クロコダイルの斑がほぼ原寸大で再現されて
いるデザインが最も大きな特徴。また、ムーブメントにはプラチナローターが採用されており、
これまでよりも更に効率的巻き上げを実現しています。
時間が読み取りやすいホワイト指針＆アラビア数字映えるダイヤルとケース＆ベルトの艶やかな
質感も魅力的です。漆黒デザインがクールでスタイリッシュな装いを完成させます。
「フランクミュラー トノーカーベックス ブラッククロコ」です。
フランクミュラーは、以前はそれ程好きなブランドではありませんでした。
見た目は確かに斬新ですが、仕事で着けるにはちょっと派手すぎます。
しかし今は、私服でいる時間が圧倒的に多くなったため、少し冒険したいという思いに駆られ
ました。
またフランクミュラーの設立は1992年と非常に歴史も浅いです。ブレゲやジラールペルゴは
1700年代ですし、ロレックスでも1905年設立です。しかし歴史が浅い中これだけ有名になった
のは、やはり、フランクミュラーが時計技師として天才である証です。
何と言ってもトノーケースは三次元曲線の美しさを極め、文字盤にはアール・デコ調の
インデックスを組み合わせたことにより、これが大ヒットしました。
今回購入した「ブラッククロコ」は、まさに男が身に着ける腕時計という感じがします。
8880は大きすぎるので7880サイズにしました。縦50mm×幅35.5mmとなります。
腕にピッタリとすいつくようで、手持ちの「ブレゲ トランスアトランティック」と同様の
重量感があります。
ベルト、ダイヤル、ケースが全てクロコダイル柄でインパクトは抜群です。
難点はケース裏面がノーマルのままで作りこみにこだわりがありません。
今回この時計を購入するにあたって、６年前に買った「ジラール・ペルゴ」を売却しました。
十分楽しんだので後悔はありません。良い時計は、見て使用して楽しむ他、資産価値がある
のも魅力です。ここにスーツや靴と大きな違いがります。
当分は楽しむことができそうです。
【トノーカーベックス ブラッククロコについて】
トノーカーベックスのクロコシリーズは、フランクミュラー人気のハイクラスモデル。
2011年に発表されたクロコシリーズの第1弾が『ブラッククロコ』です。
個性を求める現在の男性の嗜好に応える、個性溢れる革新的な時計です。
ケースと文字盤にはPVD加工が施されており、クロコダイルの斑がほぼ原寸大で再現されて
いるデザインが最も大きな特徴。また、ムーブメントにはプラチナローターが採用されており、
これまでよりも更に効率的巻き上げを実現しています。
時間が読み取りやすいホワイト指針＆アラビア数字映えるダイヤルとケース＆ベルトの艶やかな
質感も魅力的です。漆黒デザインがクールでスタイリッシュな装いを完成させます。
機械式時計の魅力【クロノスイス】 [腕時計]
オンラインショップで購入した、機械式時計「クロノスイス」が本日届きました。
最近「ジャガー・ルクルト」を買ったばかりですが、お値打ちになっていたので
この機会を逃したくありませんでした。
もともと「ブレゲ」のクラッシックが好きだったのですが、「ブレゲ」は
トランスアトランティックを持っているため、雰囲気が似ている「クロノスイス」の
カイロスが気になっていました。
両方を並べて見ると、非常に似ています。
<クロノスイス＞ ＜ブレゲ＞
「クロノスイス」は１９８２年にドイツのミュンヘンでゲルト・ラングが創業した
時計メーカーです。ただドイツ企業ですが、全ての部品をスイスで生産しています。
年間７０００個ほどの少量生産で、仕上げは手作業で行なっているのが特徴です。
派手で存在感を強調した時計とは違い、味わいや品格を重視した良質のクラシシズム
を貫いています。それは、「機械式時計には、機械式時計らしいデザインが不可欠」
という明快なコンセプトの表れでもあります。
この時計を気に入った最大のポイントは、デザインに伝統的な機械式時計の要素が
詰まっていることです。
ブレゲ時計に通じる、優雅な装飾で彩られたシルバー文字盤やブレゲ針が魅力です。
この時計は、ビジネスでも普段着でも両方使えるので、使用頻度は増えそうです。
最近「ジャガー・ルクルト」を買ったばかりですが、お値打ちになっていたので
この機会を逃したくありませんでした。
もともと「ブレゲ」のクラッシックが好きだったのですが、「ブレゲ」は
トランスアトランティックを持っているため、雰囲気が似ている「クロノスイス」の
カイロスが気になっていました。
両方を並べて見ると、非常に似ています。
<クロノスイス＞ ＜ブレゲ＞
「クロノスイス」は１９８２年にドイツのミュンヘンでゲルト・ラングが創業した
時計メーカーです。ただドイツ企業ですが、全ての部品をスイスで生産しています。
年間７０００個ほどの少量生産で、仕上げは手作業で行なっているのが特徴です。
派手で存在感を強調した時計とは違い、味わいや品格を重視した良質のクラシシズム
を貫いています。それは、「機械式時計には、機械式時計らしいデザインが不可欠」
という明快なコンセプトの表れでもあります。
この時計を気に入った最大のポイントは、デザインに伝統的な機械式時計の要素が
詰まっていることです。
ブレゲ時計に通じる、優雅な装飾で彩られたシルバー文字盤やブレゲ針が魅力です。
この時計は、ビジネスでも普段着でも両方使えるので、使用頻度は増えそうです。
機械式時計の魅力【ジャガー・ルクルト】 [腕時計]
久々に腕時計を買ってしまいました。
機械式時計の購入は、「ジラールペルゴ」を買って以来４年ぶりです。
以前から欲しかった、
購入した「マスターコントロールデイト」はジャガー・ルクルトの中では一番シンプルなものです。
数年前まではクロノメーターの高性能な時計が好きでしたが、今は３針で日付のみの
シンプルなものがよくなりました。
サファイアクリスタル製のケースバックからは、毎時２８８００振動の自社製自動巻き
ムーブメントCal.899/1の動きを堪能できます。
時分針やインデックスにクラシカルな意匠を用いながらも、モダンに仕上げられています。
特別な主張を持っていないところがまた魅力的です。
現在は、「ブレゲ」、「ロレックス」、「ダンヒル」、「ジラール・ペルゴ」といった
機械式時計を所有していますが、この「ジャガー・ルクルト」も愛着が湧きそうです。
裏面もシースルーとなっていて素敵です。
機械式時計はオーバーホールも結構お金がかかるので、そろそろ購入も打ち止めに
しなくては・・・、いや、機械式時計が好き（趣味）と言っているのですから、
終止符を打つのは間違いです。
思いが（資金が）続く限り、追い求めていきます。
【マスターコントロール】
ジャガールクルトの「1000時間コントロール」とは、「精度」だけでなく6つの種類の
検査をし、「1000時間」かけて検査をします。
現在のジャガールクルトの時計は、完成してから「約1か月半」の検査をし、合格した
モノだけが市場に行きます。
初めてこの検査を通したモデルが「マスターコントロール」というモデルです。
機械式時計の購入は、「ジラールペルゴ」を買って以来４年ぶりです。
以前から欲しかった、
「ジャガー・ルクルト」
です。購入した「マスターコントロールデイト」はジャガー・ルクルトの中では一番シンプルなものです。
数年前まではクロノメーターの高性能な時計が好きでしたが、今は３針で日付のみの
シンプルなものがよくなりました。
サファイアクリスタル製のケースバックからは、毎時２８８００振動の自社製自動巻き
ムーブメントCal.899/1の動きを堪能できます。
時分針やインデックスにクラシカルな意匠を用いながらも、モダンに仕上げられています。
特別な主張を持っていないところがまた魅力的です。
現在は、「ブレゲ」、「ロレックス」、「ダンヒル」、「ジラール・ペルゴ」といった
機械式時計を所有していますが、この「ジャガー・ルクルト」も愛着が湧きそうです。
裏面もシースルーとなっていて素敵です。
機械式時計はオーバーホールも結構お金がかかるので、そろそろ購入も打ち止めに
しなくては・・・、いや、機械式時計が好き（趣味）と言っているのですから、
終止符を打つのは間違いです。
思いが（資金が）続く限り、追い求めていきます。
【マスターコントロール】
ジャガールクルトの「1000時間コントロール」とは、「精度」だけでなく6つの種類の
検査をし、「1000時間」かけて検査をします。
現在のジャガールクルトの時計は、完成してから「約1か月半」の検査をし、合格した
モノだけが市場に行きます。
初めてこの検査を通したモデルが「マスターコントロール」というモデルです。
ＣＡＳＩＯ ＜リニエージ＞ [腕時計]
先日カタログギフトをいただきました。
ページを捲りながら商品を見ていると、何点かの腕時計が掲載されていました。
現在、機械式時計を中心に、１０本程所有していますが、 日本のメーカーを
１本も持っていないことに気が付きました。
２万円～３万円の商品が掲載されているカタログギフトだと思いますが、
ＣＡＳＩＯのソーラー電波時計が目に留まりました。
１本くらいは日本のメーカーを持っていてもいいなと考え、この商品にしました。
本日届いた品がこちら・・
電波時計なら時間が狂うこともなく面倒がありません。
日常使うにはいかもしれません。
５気圧防水軽量で錆にも強いチタンを使用した本体ケースに黒のレザーバンドを採用。
視認性の高い３針の文字盤とフルオートの日付表示が実用性を向上。さらに暗所では
一定時間が経過すると運針を停止して節電するパワーセービング機能や、バッテリー
充電警告機能も搭載。
ページを捲りながら商品を見ていると、何点かの腕時計が掲載されていました。
現在、機械式時計を中心に、１０本程所有していますが、 日本のメーカーを
１本も持っていないことに気が付きました。
２万円～３万円の商品が掲載されているカタログギフトだと思いますが、
ＣＡＳＩＯのソーラー電波時計が目に留まりました。
１本くらいは日本のメーカーを持っていてもいいなと考え、この商品にしました。
本日届いた品がこちら・・
電波時計なら時間が狂うこともなく面倒がありません。
日常使うにはいかもしれません。
カシオ ソーラー電波時計 ＬＩＮＥＡＧＥ
５気圧防水軽量で錆にも強いチタンを使用した本体ケースに黒のレザーバンドを採用。
視認性の高い３針の文字盤とフルオートの日付表示が実用性を向上。さらに暗所では
一定時間が経過すると運針を停止して節電するパワーセービング機能や、バッテリー
充電警告機能も搭載。
まるでロレックス サブマリーナ? 『ＴＥＣＨＮＯＳ』 [腕時計]
家内の腕時計の電池が切れたため、電池交換に出かけました。
腕時計が好きで、これまでも機械式時計について何度か書いてきましたが、偶然、その店で
１本の腕時計が目に留まりました。
電池式時計ではありますが、一見するとロレックスの緑サブ（サブマリーナ）そっくりです。
しかしよくみると、ロゴが「ＴＥＣＨＮＯＳ」となっています。
ＴＥＣＨＮＯＳを調べてみると、
1900年にメルヒオール・グンツィンガーが、スイスのヴェルシェンロールに開設した時計工房を
前身としたそうです。
テクノスはテレビ番組に商品を提供することで一般への知名度を上げてきました。
「スイスの高級腕時計、テクノスをペアで差し上げます。」のセリフは昔クイズ番組でよく使われ
ていたはずです。
しかしその値段を見ると驚くほど安くて、思わず本当かと唸ってしまいました。
品物を手にすると、ずっしり重たく、本当によくできています。
そして思わず買ってしまいました。
ビジネススーツには不釣り合いですが、普段着で遊びに出かけるときにはいいのではないで
しょうか。
正直満足しています。
腕時計が好きで、これまでも機械式時計について何度か書いてきましたが、偶然、その店で
１本の腕時計が目に留まりました。
電池式時計ではありますが、一見するとロレックスの緑サブ（サブマリーナ）そっくりです。
しかしよくみると、ロゴが「ＴＥＣＨＮＯＳ」となっています。
ＴＥＣＨＮＯＳを調べてみると、
1900年にメルヒオール・グンツィンガーが、スイスのヴェルシェンロールに開設した時計工房を
前身としたそうです。
テクノスはテレビ番組に商品を提供することで一般への知名度を上げてきました。
「スイスの高級腕時計、テクノスをペアで差し上げます。」のセリフは昔クイズ番組でよく使われ
ていたはずです。
しかしその値段を見ると驚くほど安くて、思わず本当かと唸ってしまいました。
品物を手にすると、ずっしり重たく、本当によくできています。
そして思わず買ってしまいました。
ビジネススーツには不釣り合いですが、普段着で遊びに出かけるときにはいいのではないで
しょうか。
正直満足しています。
ＲＯＬＥＸ オーバーホール [腕時計]
ＲＯＬＥＸをオーバーホールしました。
新規購入してから７年が経ちます。通常だと５年が目安です。
自動巻きはオーバーホール代が高いのと、私の場合、１本の時計は１週間単位で交換して
つけているので、年数が経過しても問題ないと思いました。
オーバーホールは店によって格安でやってくれる所もありますが、正規代理店にしました。
安かろう悪かろうは心配だったので・・・・
栄ラシックにある、「ＬＥＸＩＡ ＧＩＮＺＡ」に３月初旬に出し、４月１１日に店から連絡が届きました。
先日取りに行きましたが、新品同様になっていました。
リューズ、チューブ、バネ棒全て交換されており、料金は税抜きで、５５,０００円でした。
一生ものと思って末永く愛用していきます。
新規購入してから７年が経ちます。通常だと５年が目安です。
自動巻きはオーバーホール代が高いのと、私の場合、１本の時計は１週間単位で交換して
つけているので、年数が経過しても問題ないと思いました。
オーバーホールは店によって格安でやってくれる所もありますが、正規代理店にしました。
安かろう悪かろうは心配だったので・・・・
栄ラシックにある、「ＬＥＸＩＡ ＧＩＮＺＡ」に３月初旬に出し、４月１１日に店から連絡が届きました。
先日取りに行きましたが、新品同様になっていました。
リューズ、チューブ、バネ棒全て交換されており、料金は税抜きで、５５,０００円でした。
一生ものと思って末永く愛用していきます。
機械式時計の魅力【ジラール・ペルゴ】 [腕時計]
ゴールデンウィーク中は、子供が帰省したこともあり、遠出をすることもなく家族で過ごしました。
６日、子供が東京に戻るため、途中まで見送り、その足で以前「ブレゲ」を購入した時計屋に
行き、またあらたに腕時計を購入してしまいました。
「ジラール・ペルゴ」です。
（写真がうまく撮れないので、購入した店の画像を使用しています）
トノー型の腕時計が欲しくて色々探していましたが、この「リシュビル・ク ロノ」自動巻モデルは、
ブルーダイアルでとても美しく、気に入ってしまいました。
年式は多分９０年代だと思いますが、目立つ傷も無く大変綺麗です。
お世辞かもしれませんが、「ジラール・ペルゴ」を買う人はかなりの腕時計マニアとも言われ
ました。
ケースに飾ってみても他の時計に負けていません！
３月に購入したブレゲのトランスアトランティックは大変気に入ってずっと着けていますが、
この腕時計も大事に使いたいと思います。
【型式】2750
【ムーブ】自動巻
【材質】ステンレス
【ダイヤル】ブルー
【ケース径】46㎜×39㎜(ラグ、リューズ含む)
【厚さ】11.5㎜
【風防】サファイヤクリスタル
【防水】日常生活防水
ジラール・ペルゴ
1791年にジャン・フランソワ・ボットが創業。1966年に3万6000回転の高精度自動巻きムーブメントや、
1999年に発表した世界最小の自動巻きクロノグラフの開発など、高い技術力のジラールペルゴの
ムーブメントは、他の高級時計メーカーにも使われている。
６日、子供が東京に戻るため、途中まで見送り、その足で以前「ブレゲ」を購入した時計屋に
行き、またあらたに腕時計を購入してしまいました。
「ジラール・ペルゴ」です。
（写真がうまく撮れないので、購入した店の画像を使用しています）
トノー型の腕時計が欲しくて色々探していましたが、この「リシュビル・ク ロノ」自動巻モデルは、
ブルーダイアルでとても美しく、気に入ってしまいました。
年式は多分９０年代だと思いますが、目立つ傷も無く大変綺麗です。
お世辞かもしれませんが、「ジラール・ペルゴ」を買う人はかなりの腕時計マニアとも言われ
ました。
ケースに飾ってみても他の時計に負けていません！
３月に購入したブレゲのトランスアトランティックは大変気に入ってずっと着けていますが、
この腕時計も大事に使いたいと思います。
【型式】2750
【ムーブ】自動巻
【材質】ステンレス
【ダイヤル】ブルー
【ケース径】46㎜×39㎜(ラグ、リューズ含む)
【厚さ】11.5㎜
【風防】サファイヤクリスタル
【防水】日常生活防水
ジラール・ペルゴ
1791年にジャン・フランソワ・ボットが創業。1966年に3万6000回転の高精度自動巻きムーブメントや、
1999年に発表した世界最小の自動巻きクロノグラフの開発など、高い技術力のジラールペルゴの
ムーブメントは、他の高級時計メーカーにも使われている。
機械式時計の魅力【BREGUET】 [腕時計]
かねてから欲しいと思っていた機械式時計を、本日購入しました。
機械式時計の中でも、特に欲しかったのがこのBREGUET(ブレゲ)です。
店に行くまでは、「アエロナバル」を購入しようと思っていたのですが、実際いくつか装着して
結局「トランスアトランティック」に決めました。違いはデート機能の有無です。
普段は、ＲＯＬＥＸの「デイトジャスト」や、dunhillの「ボビーファインダー」などの機械式腕時計
をつけていますが、数年経つと新しい時計が欲しくなります。以前から次に購入するならBREGUETと
決めていました。ただ、「クラシックトゥールビヨン」や「マリーン」などは到底予算的に買えないので、
必然的にBREGUETの中では廉価なものになります。
とはいえ実際装着してみると、何ともいえない満足感が漂います。
他の時計と一緒に、腕時計ケースに飾ってみても中々いい雰囲気です。
１９５０年代に誕生した「TypeXX」。フランス海軍航空隊の要請で開発された、エレガントさを感じる
パイロット・ウォッチです。防水性も備え、フライバック機能付クロノグラフを搭載しています。
ブレゲ針、ブレゲ文字も芸術を感じる美しさです。
クオーツのほうが時間は正確に決まっていますが、機械式時計、ブランド時計はその歴史からくる
重みがあります。
PATEK PILIPPE、VACHRON CONSTANTAN、JAEGER-LECOULTRE・・・素晴らしいメーカー
はまだたくさんありますが、次に手にしたい品をあれこれ考えるのも楽しみの一つ。
とはいえ、当分このBREGUETは片時も離さず装着したいと思います。
【型式】3820ST
【ムーブ】自動巻
【材質】ステンレス
【ダイアル】ブラック
【ケース径】39㎜ 【厚さ】15㎜
【風防】サファイヤクリスタル
【防水】100m防水
機械式時計の中でも、特に欲しかったのがこのBREGUET(ブレゲ)です。
店に行くまでは、「アエロナバル」を購入しようと思っていたのですが、実際いくつか装着して
結局「トランスアトランティック」に決めました。違いはデート機能の有無です。
普段は、ＲＯＬＥＸの「デイトジャスト」や、dunhillの「ボビーファインダー」などの機械式腕時計
をつけていますが、数年経つと新しい時計が欲しくなります。以前から次に購入するならBREGUETと
決めていました。ただ、「クラシックトゥールビヨン」や「マリーン」などは到底予算的に買えないので、
必然的にBREGUETの中では廉価なものになります。
とはいえ実際装着してみると、何ともいえない満足感が漂います。
他の時計と一緒に、腕時計ケースに飾ってみても中々いい雰囲気です。
１９５０年代に誕生した「TypeXX」。フランス海軍航空隊の要請で開発された、エレガントさを感じる
パイロット・ウォッチです。防水性も備え、フライバック機能付クロノグラフを搭載しています。
ブレゲ針、ブレゲ文字も芸術を感じる美しさです。
クオーツのほうが時間は正確に決まっていますが、機械式時計、ブランド時計はその歴史からくる
重みがあります。
PATEK PILIPPE、VACHRON CONSTANTAN、JAEGER-LECOULTRE・・・素晴らしいメーカー
はまだたくさんありますが、次に手にしたい品をあれこれ考えるのも楽しみの一つ。
とはいえ、当分このBREGUETは片時も離さず装着したいと思います。
【型式】3820ST
【ムーブ】自動巻
【材質】ステンレス
【ダイアル】ブラック
【ケース径】39㎜ 【厚さ】15㎜
【風防】サファイヤクリスタル
【防水】100m防水
機械式時計の魅力【dunhill】 [腕時計]
腕時計を買ってしまいました。（ほとんど衝動買いでした）
今回購入したのは、「ダンヒル ボビーファインダー SP25 ブラックダイヤル 」です。
次に買う時計は、ブレゲの「アエロナバル」か「トランスアトランティック」にしようと決めていたの
ですが、デザインを見てこの時計が無性に欲しくなりました。その理由として、
１．個人的にブランドでは「dunhill」が好きということ。
財布、鞄、名刺入れなどを普段愛用していますが、腕時計も「ダンヒル ミレニアム」を１本持って
います。ただ「ミレニアム」は電池ですが、今回の「ボビーファインダー」は、自動巻きです。
（時計はやはり機械式が魅力的です）
３時側にはスモールセコンド、９時側にはレーシングカーのエンジン回転計に倣い頂点付近
の数字（２９と３１）が赤く塗られた日付け表示があります。
２．この時計は、世界限定５００本ということです。限定モノに正直弱いです。
世界で５００本なら、日本で装着している人を見かけることはほとんどないでしょうから、何となく
優越感に浸れるのではと思ってしまいました。ちなみに購入した時計のシリアル番号は、
２５３／５００でした。ベルトは、オーストリア製のDバックルです。
３．買った時計は新品ですが、定価よりはるかにプライス価格でした。人気がないからなのか、
円高が影響しているのか、いずれにしても超お値打ちでした。
ダンヒルはモートリティーズに因んでおり、細部にはイギリス流のウィットが表現されています。
ダンヒルは、腕時計での格付けは高くはありませんが、結局自分が気にいったかどうかが重要
だと思います。
実際に着けてみてとても気に入りました、しばらくはＲＯＬＥＸの代わりに、会社にもつけていきた
いと思います。交換用ベゼルがついているので、ＴＰＯに合わせて楽しみたいと思います。
【ダンヒル ボビーファインダー SP25 ブラックダイヤル 仕様】
Ref.DCZ511AL
材質：本体 SS
文字盤：ブラック
サファイヤクリスタル
カーフストラップ Dバックル
寸法：径 40.0mm 厚さ約 10.8mm 重さ約88g
ムーブメント：自動巻き スモールセコンド
日付け表示
日常生活防水
付属：交換用ベゼル、精密ドライバー
化粧箱入り 取扱説明書 ギャランティーカード １年間保証つき【仕様】
今回購入したのは、「ダンヒル ボビーファインダー SP25 ブラックダイヤル 」です。
次に買う時計は、ブレゲの「アエロナバル」か「トランスアトランティック」にしようと決めていたの
ですが、デザインを見てこの時計が無性に欲しくなりました。その理由として、
１．個人的にブランドでは「dunhill」が好きということ。
財布、鞄、名刺入れなどを普段愛用していますが、腕時計も「ダンヒル ミレニアム」を１本持って
います。ただ「ミレニアム」は電池ですが、今回の「ボビーファインダー」は、自動巻きです。
（時計はやはり機械式が魅力的です）
３時側にはスモールセコンド、９時側にはレーシングカーのエンジン回転計に倣い頂点付近
の数字（２９と３１）が赤く塗られた日付け表示があります。
２．この時計は、世界限定５００本ということです。限定モノに正直弱いです。
世界で５００本なら、日本で装着している人を見かけることはほとんどないでしょうから、何となく
優越感に浸れるのではと思ってしまいました。ちなみに購入した時計のシリアル番号は、
２５３／５００でした。ベルトは、オーストリア製のDバックルです。
３．買った時計は新品ですが、定価よりはるかにプライス価格でした。人気がないからなのか、
円高が影響しているのか、いずれにしても超お値打ちでした。
ダンヒルはモートリティーズに因んでおり、細部にはイギリス流のウィットが表現されています。
ダンヒルは、腕時計での格付けは高くはありませんが、結局自分が気にいったかどうかが重要
だと思います。
実際に着けてみてとても気に入りました、しばらくはＲＯＬＥＸの代わりに、会社にもつけていきた
いと思います。交換用ベゼルがついているので、ＴＰＯに合わせて楽しみたいと思います。
【ダンヒル ボビーファインダー SP25 ブラックダイヤル 仕様】
Ref.DCZ511AL
材質：本体 SS
文字盤：ブラック
サファイヤクリスタル
カーフストラップ Dバックル
寸法：径 40.0mm 厚さ約 10.8mm 重さ約88g
ムーブメント：自動巻き スモールセコンド
日付け表示
日常生活防水
付属：交換用ベゼル、精密ドライバー
化粧箱入り 取扱説明書 ギャランティーカード １年間保証つき【仕様】
機械式時計の魅力（Furbo） [腕時計]
昨日、腕時計を買ってしまいました。2008年、新作モデルのFurboです。
過去何度か趣味の一つとして腕時計について書いています。
実は以前からスケルトンの時計が欲しいと思っていました。
そんななか、一ヶ月ほど前、全く名前も聞いたことの無い時計を偶然知りました。
価格は超値打ちなのですが、実に粋な腕時計です。
私の大好きな機械式時計で、表裏共にスケルトン仕様になっています。
日付、曜日表示もあってＪＡＥＧＥＲ－ＬＥＣＯＵＬＴＲＥのマスター・ホームタイム
にも少し似ています。（値段は全然違いますが）
ビジネス用というよりは、普段ちょっと遊びに出かける時に似合いそうな腕時計です。
装着してみると、本当に大きいというのが実感です。
スケルトンの小窓からゼンマイの動きをリアルに感じることができます。
また通常見えない裏スケルトンに見られる精巧な動きが実に魅力的です。
革ベルトの内側にもロゴが刻印されています。しかも牛革カーフベルトです。
究極は、ＢＲＥＧＵＥＴのクラシックトゥールビヨン・パワリザーブですが、
http://tomo35.blog.so-net.ne.jp/2006-10-26
これはあくまでも夢の世界です。
値が安くても、こんな素敵な物を発見することもできる場合もあります。
久し振りに良い買い物ができたと、本当に嬉しい気持ちで一杯です。
Furboオフィシャルサイトでの紹介
イタリアの古代建築を彷彿とさせるダイナミックで独創的な造形美。進化し続けるフルボ・デザインの
2008年、新作モデル。
ギョシェ模様が更に引き立つシルバー文字盤＆ブラックベルトの対比が、モードでシャレた男にぴったり。
過去何度か趣味の一つとして腕時計について書いています。
実は以前からスケルトンの時計が欲しいと思っていました。
そんななか、一ヶ月ほど前、全く名前も聞いたことの無い時計を偶然知りました。
価格は超値打ちなのですが、実に粋な腕時計です。
私の大好きな機械式時計で、表裏共にスケルトン仕様になっています。
日付、曜日表示もあってＪＡＥＧＥＲ－ＬＥＣＯＵＬＴＲＥのマスター・ホームタイム
にも少し似ています。（値段は全然違いますが）
ビジネス用というよりは、普段ちょっと遊びに出かける時に似合いそうな腕時計です。
装着してみると、本当に大きいというのが実感です。
スケルトンの小窓からゼンマイの動きをリアルに感じることができます。
また通常見えない裏スケルトンに見られる精巧な動きが実に魅力的です。
革ベルトの内側にもロゴが刻印されています。しかも牛革カーフベルトです。
究極は、ＢＲＥＧＵＥＴのクラシックトゥールビヨン・パワリザーブですが、
http://tomo35.blog.so-net.ne.jp/2006-10-26
これはあくまでも夢の世界です。
値が安くても、こんな素敵な物を発見することもできる場合もあります。
久し振りに良い買い物ができたと、本当に嬉しい気持ちで一杯です。
Furboオフィシャルサイトでの紹介
イタリアの古代建築を彷彿とさせるダイナミックで独創的な造形美。進化し続けるフルボ・デザインの
2008年、新作モデル。
ギョシェ模様が更に引き立つシルバー文字盤＆ブラックベルトの対比が、モードでシャレた男にぴったり。
ワインディングマシーン [腕時計]
先日、あるなら欲しいと思っていた、『ワインディングマシーン』を買いました。
自動巻き時計のムーブメントを一定的に動かす自動巻き専用のマシーンで、
最適な振動サイクルで振られるようになっています。
私が所有しているＲＯＬＥＸのデイトジャストですと、パワーリザーブは約５０時間です。
休日は、別の腕時計をしていることが多いため、月曜日の出勤時に止まっていること
が多々あります。できればあまりリューズ操作をしたくないので、あるならいいなの
感じでワインディングマシーンが欲しいと思っていました。しかし、わざわざ買ってまでと
思っていたところ、バザーのチラシが朝刊に入っていました。
その広告に、ワインディングマシーン定価９千円を、販売価格１，９８０円（税込み）
とありました。
「安い！」これならと思い、早速バザー会場へ。
２種類販売されていましたが、安価な１，９８０円を購入しました。
（しかし、定価って本当にあってないようなものです）
機能は非常に簡単で、１時間回転して３時間停止を繰り返すだけです。
スイッチ操作で左回転と右回転をします。
世の中には、あってもなくてもいものが存在しますが、たまにこんなものを
買ってみたくなるのです。
機械式時計の魅力 ＢＲＥＧＵＥＴ [腕時計]
大好きな機械式時計について、書いていきたいと思います。
最初は何といっても、【ＢＲＥＧＵＥＴ】
いつかは、クラッシクトｳールビヨン・パワーリザーブを装着したい。
これが私の大きな夢です。価格は１２００万円。
たかが腕時計にと思われるかもしれません。
しかしベンツＳＬと、この時計のどちらか選べるとしたら、間違いなく
ＢＲＥＧＵＥＴです。見ていて全く飽きません。本当に美しいと思います。
定番のアエロナバルに刻まれているブレゲ文字も最高に素晴らしい！！
男のお洒落（腕時計） [腕時計]
男のお洒落はどこにお金をかけるべきなのか。
男性も年齢を重ねると次第に疲れが顔にでてくるような気がします。
もちろん歳を感じさせないエネルギッシュな人もいますが、ビジネスでお会いする方で、
ナイスミドルに出会う事はそう多くありません。
内面から若さをだせるのが一番良いのでしょうが、取り合えず外見を少し気にかける事も
必要かもしれません。
男性は女性のように化粧をすることはないので、精々、背広、靴、鞄、そしてメガネ、
腕時計などに気を遣うことになると思います。
どこかの社長はここという時は、ゼニアのスーツを身にまとい、人と会うようにしていると
いっています。しかしゼニアは普通の値段で２０万程度、一般庶民が簡単に買える物で
はありません。ましてやスーツは完全な消耗品。
大事に着ていても５年がいいところ。
いやその前に体型が崩れて着れなくなることも。靴も同様です。
ただ余力があるならスーツも靴も一点だけ高価なものをもっているといいかもしれません。
