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ガウディとサグラダ・ファミリア展 [絵画・芸術]

名古屋市美術館で開催されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ行って来ました。

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チケットは大人1800円と少々高かったですが、多くの人が来場していました。
入場してすぐの所に特大のパネルがあり、来場者の写真スポットになっていました。

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サグラダ・ファミリア聖堂は1880年代に建築が始まり、140年以上経った今でもまだ未完成という信じられないくらいの摩訶不思議な建造物です。


100点を超える資料、図面、模型、写真が展示されていて、実に見応えがありました。
撮影できる場所は限られていましたが、多くの来場者が写真を撮っていました。

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私自身建築家アントニ・ガウディについてほとんど知らなかったのですが、今回の展示会で彼の年譜を辿り凄い建築家だったことを再認識しました。それにしても最期がミサに行く途中つまづいて路面電車に撥ねられ命を落とすとはなんて不運な死でしょう。衣服もみずぼらしかったため、ガウディとは分からず、病院へ運ぶタクシーも3台拒否られたとも書かれていました。悲しすぎます。

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「サグラダ・ファミリア」の歴史を知るにつれ、実物が見たくなりました。スペインのバルセロナ、遠いですが死ぬまでに一度訪れて見たいものです。

劇団四季『キャッツ』を観る [絵画・芸術]

昨日劇団四季による『キャッツ』を観てきました。劇団四季は、2012年に『ウィキッド』を観て以来ですので本当に久しぶりです。
ちなみに『キャッツ』の名古屋公演は21年振りだそうです。

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ロビーに本日のキャストの看板が目に入ります。

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開演20分前に席に着くともう熱気ムンムンでした。
劇場内は撮影禁止と思っていましたが、開演時間までは自分の座席からならOKでした。

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平日にも関わらず、超満員でした。多分どの日も満席だと思います。

観ての感想は、感動の一言です!本当に素晴らしかったです。
どの出演者も半端なく歌と踊りが上手く息をつく間がありませんでした。今回観て初めて知りましたが、ストーリーそのものはほとんどありません。ただただ歌って踊るのみですが、それでも飽きがこないから不思議です。誰もが知っている「メモリー」も何度か歌われましたが、特に最後は聴いていて体が震えました。

開演中は、当然のことながら写真撮影は禁止です。従って生の写真はブログにアップできませんので、パンフから切り取ってあげます。

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舞台装置も大掛かりで、道具一つ一つが実に精巧につくられています。

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一昨年、フランチェスカ・ヘイワード主演の映画キャッツを観ましたが、やはり生のミュージカルには勝てません。

劇場を出たのは午後9時過ぎ。この日は皆既月食でしたが、劇場前から綺麗な月を撮影することができました。

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家内は20代の頃から『キャッツ』を観ており、今回が4度目だそうです。昔観た時より、振付やビジュアルで随分変更があったとのことです。やはり劇団としても常に進化しているのですね。リピートしたい理由がよく分かります。チケット代金は確かに高いですが、それだけの価値があります。私ももう一度観たいと正直思いました。

『木下大サーカス』 [絵画・芸術]

終演日が近づいたこともあり、『木下大サーカス』を観に行ってきました。

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『木下大サーカス』は、言わずと知れた世界三大サーカスの一つです。昔、シルク・ドゥ・ソレイユを観に行ったことがありますが、『木下大サーカス』は勿論初めてです。

実際生で観て、童心に返ったというか、正直感動しました。

「空中大車輪」、「空中アクロバット」はいずれもスーパーイリュージョンでした。
動物の芸も多く、ホワイトライオンの気だるい動作(やる気のなさ)は笑えました。2匹の像の芸も、とても可愛らしかったです。
特にビックリしたのは、「世紀のオートバイショー」です。大きな球体の中に人を立たせて、3台のオートバイが凄いスピードでバイクホールの中で走り抜けますが、スリリングで本当に命がけです。
曲芸をする方々は、日々訓練を重ねているわけで、だからこそ感動するのでしょう。

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こんな素晴らしいショーが、3500円(当日自由席)で観られるなんて驚きです。
子供の頃から、機会があれば一度は観てみたいと、ずっと思っていました。期待以上のショーでした。
一見の価値は十分あります。

感動! 「東山魁夷展」 [絵画・芸術]

私は常に複数の夢を持っています。
今日はその夢の1つが叶いました。

本日午前中、広島県立美術館で開催されている、「東山魁夷展」に出かけてきました。

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9月4日にも「川端康成の至極のコレクション展」に行き、魁夷の作品を堪能したばかり
ですが、今回は魁夷の作品でも最高傑作が展示されています。

何年も前から、どうしても観たかった絵・・・、
それが、「残照」です。

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第3回日展で特選をとった、魁夷にとっての出世作です。
縦151センチ、横212センチの大作です。
鹿野山の山頂からの眺めをモチーフに、魁夷が39歳のときに描かれたものです。
本物を目の前にして、その圧倒的な画迫に、息をすることも忘れてしまいそうです。
それは、フランダースの犬の主人公ネロが、アントワープ大聖堂に飾られた憧れの
ルーペンスの絵を観ることができたときのシーンと同じような気がします。

戦後、やっと絵筆を手にしたとき、魁夷は全ての家族を失い失意のどん底にいました。
そんな時、房総の鹿野山に登ります。そこで見た連なる山々の姿に圧倒され、風景画家と
しての魂が再び沸き起こります。そうして、生まれたのが「残照」です。

この「残照」とともに観たかった絵が、「道」です。

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この道は「残照」 から3年後の1950年に描かれた作品です。この「道」は青森県の八戸の
牧場の道をモデルにしています。当時の日本の人々の心に通うものがあります。

そして、「唐招提寺障壁画全68面」です。

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およそ10年の歳月をかけて完成させた大作です。唐招提寺でも年に数日間しか公開
されないものを観ることができます。

今回の展示は、作品点数は約80点で、魁夷が風景との真摯な対話を通じて生み出した
作品と言えます。それが僅か入館料1300円で観られたのは夢のようです。

長年の夢を叶ることができ、幸せです。
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川端康成「珠玉のコレクション展」に行く [絵画・芸術]

昨日からひろしま美術館で、
川端康成「珠玉のコレクション展」が開かれています。
平日に行こうと考えていましたが、明日以降台風の影響があるので、本日観に行って
きました。

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川端康成は、大正・昭和を代表する文豪ですが、極めて多彩な美術品を収集していたこと
でも有名です。

実際に展示されている作品を見て正直驚きました。
国宝だけでも、池大雅「十便図釣便」、与謝蕪村「十便十宜図」、浦上玉堂「凍雲篩雪図」
と凄い作品ばかりです。
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特に印象に残ったことが2つあります。
一つは、私の最も好きな画家、東山魁夷の作品が一番多かったこと。
川端康成と東山魁夷はとても親しい間柄で、魁夷は川端に数多くの絵を贈っているのです。
私が数年前に購入した新木版複製画の「北山初雪」の原画も展示されていました。
http://tomo35.blog.so-net.ne.jp/2012-05-29

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初めて知ったのは、この「北山初雪」は、川端がノーベル文学賞を取ったお祝いに
魁夷が贈ったということです。原画は、私の所有する絵の4倍の大きさでした。

もう一つは、川端の初恋の相手、伊藤初代の書簡の展示です。
川端が東京大学在学中、14歳の初代に恋心を抱き、婚約までするものの、
一方的に初代から婚約破棄されます。

その初代が川端に宛てた書簡が展示されているのですが、生々しくも切なさを感じて
しまいます。その後の川端の人生に大きな影響を及ぼしたことは言うまでもありません。
何よりも、その書簡を捨てずに死ぬまで保管していたことに、川端康成という人となり
を感じます。

その他、ノーベル文学賞のメダルや、ルノアール、ピカソ、ロダンなど世界の巨匠の作品
もあり、こんな見応えのある展示会は初めてです。

それにしても、全て本物の作品を手にする川端の財力に驚きです。
国宝まで所有するのですから・・・。

会場を後にして、中心街のパセーラに足を運び、その後昼食をいただきました。

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一流の作品に触れ、大いに刺激を受け、充実した日となりました。
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絵を描こう [絵画・芸術]

TV番組の『プレバト』を毎週楽しみにしています。
俳句、生け花、料理等皆面白いですが、特に夢中で見てしまうのが、「水彩画」です。
先日放送された、レイザーラモンHGや特待生の光宗薫さんの才能には驚かされます。

時間が持てるようになったら、絵を描きたいと思い続けていました。
幼少の頃、お小遣いで近所の文具屋で画用紙を買い、色々な絵を夢中で描いていました。
時が過ぎ、美術館で鑑賞することはあっても、自ら絵を描くことはありません・・。

今は持て余すほど時間がありますし、何かを始めるなら、やはり絵心を学びたいという
気持ちがあります。

先日子供から贈られた、「36色 色えんぴつ」があったので、早速使って描いて
みました。

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配色や陰影のつけ方等、思ったように描くことができません。
しかし、プロになるわけではないので、気楽に取り組みたいと思います。

まずは、描き方に関する本でも買ってみることにします。
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父の残した絵画 [絵画・芸術]

親戚の方から連絡が入り、明日、自宅にある絵画や観葉植物を取りに来ることになり
ました。

父は生前、絵画や骨董品の収集が趣味で、玄関や和室等に所狭しと飾っていました。
「薔薇」の絵は、そんな収集品の一つです。

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40年程前に購入した絵だったと記憶しています。
布キャンバスに描かれた、50号という大きなサイズの絵です。

両親と親交のあった方々に、思い出の品を手にしてもらえるのは正直嬉しいの
一言です。
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ウッドワン美術館に行く [絵画・芸術]

ウッドワン美術館に、家内と一緒に行ってきました。

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ここでは、現在、

鏑木清方・伊東深水 美の系譜展


が開かれています。

鏑木清方は、東京・神田に生まれ。明治・大正・昭和の三代を生きぬいた日本画の巨匠です。
浮世絵の流れを汲み、情趣豊かな明治時代の東京の風俗を描いた清方は、粋と品格をあわせ
持つ女性像により、近代日本を代表する美人画の名手として知られています。

その清方の弟子・伊東深水)は、東京・深川に生まれ、13歳で清方に入門しています。
師ゆずりの浮世絵の伝統を継ぎ、鮮やかな色彩と卓越した描写力で、モダンで洗練
された女性像を生み出しています。

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絵画鑑賞をした後、隣接するレストランで、昼食を取りました。
『鏑木御膳』を注文しましたが、手が込んでとても美味しかったです。

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ウッドワン美術館は、吉和という、本当に山間にある自然風靡を満喫できる場所にあります。

今回二人の美人画の巨匠の作品に触れることができ、心から感動しました。
機会を逃すことなく、これからも優れた芸術に関わって生きていきたいと思います。
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芸術の秋を堪能 [絵画・芸術]

とても忙しい1日となりました。

午前中、家内を誘って「能面展」にでかけます。私の知り合いの方が、出展しています。

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50作品以上出ていましたが、知人の方は10年以上続けられているだけあって
、その作品は見事のひと言です。賞も受賞していました。

一時、歓談をした後、昼食を挟んで、今度は午後から演奏会を聴きに行きます。

こちらも20年来の知り合いの方が、混声合唱団として歌うとのことで、チケットを
いただいています。

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オーケストラのセントラル愛知交響楽団がジョイントしており、会場は満席でした。

お二方とも私より年配ですが、良い趣味をお持ちで羨ましい限りです。
それにしても今は芸術の秋。とても素敵な時間を過ごさせてもらいました。

付き合ってくれた家内には、夕食をご馳走します。
ライトアップされた名古屋テレビ塔が見える10階の店で食事です。

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秋は期間的に短いですが、しばらく居心地のよい時間を過ごせそうです。

劇団四季ミュージカル『ウィキッド』を観る [絵画・芸術]

帰省している子供が、大学の課題でミュージカルを観て感想文を提出しなければならなようです。
音大ならではの宿題です。
そこで、名古屋劇団四季で開催されている、ミュージカル「ウィキッド」を本日2人で一緒に観て
きました。(家内は留守番です)

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私は会社を終えて、午後6時過ぎに子供と伏見で合流します。

生のミュージカルは小学生の時、宝塚劇場で一度観ただけなので、正直楽しみにしていました。

誰もが知っている「オズの魔法使い」に隠されたもうひとつの物語が「ウィキッド」です。
ドロシーが「オズの国」に迷い込むずっと以前に起こった、二人の魔女の物語です。
一人は緑の肌を持つ賢く信念の強い女性エルファバ、もう一人は美しく、野心家で
人気者のグリンダ。
この二人が「悪い魔女エルファバ」と「善い魔女グリンダ」になるまでの運命をドラマティックに
描いています。

会場に入ると、大きなドラゴンの時計やエメラルドシティの地図のセットにまず驚きます。
この大掛かりな舞台装置を見ただけで期待感が高まります。
上演前に、カメラで写真を撮ろうとしたら、すぐにスタッフの女性に止められました。
(当たり前の話しですが・・・)

主人公グリンダとオズの住民たちの歌で始まります。
この出演者の声量に驚かされます。
休憩時間を合わせて約3時間のステージは、あっという間に時が過ぎました。
カーテンコールが何度も行なわれ、スタンディングオベーションで幕を閉じました。

私はもちろん、子供もただただ感動しました。
高いチケットを払うだけの価値はあったと、親子共々十二分に満足です。

子供とでしたが、デートをした気分で、3歳くらい若返った気がします。

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久しぶりに、楽しい一時を過ごすことができました。病みつきになりそうです。

美術館「心の旅路館」 [絵画・芸術]

家内と一緒に、岐阜県中津川にドライブに出かけます。
以前から一度行ってみたかった、東山魁夷の版画作品が常設されている美術館「心の旅路館」
を訪れたいと思ったからです。

自宅からは片道約80㌔。国道19号道の駅「賎母」のなかにありました。

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今は第Ⅱ期展「青映光彩」 で27点の複製画、リトグラフが展示されていました。
「緑の詩」はやはり素晴らしかったです。本当に青の使い方が素晴らしい!

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十分に絵画を堪能した後は、道の駅でお土産を見たり、栗ソフトを食します。
そして道路を挟んだその先は、木曽川が流れる美しい景色・・・。

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流れる水の勢いに涼しみ、雄大な滝に思わず見とれます。
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いよいよ本格的な夏の到来です。

東山魁夷 「北山初雪」 [絵画・芸術]

それは、偶然の出会いでした。
普段一番利用していた栄にある「丸善」が、近く閉店するのでふらっと立ち寄りました。
1階の一角で絵画が販売されていました。
何気に見ていると、結構有名な画家の絵も売りに出ており、順次見ていると、
私の大好きな画家、東山魁夷の作品があるではないですか。

以前ブログでも紹介したことがありますが、東山魁夷は最も好きな画家の一人です。

http://tomo35.blog.so-net.ne.jp/2007-01-26#more

作品は、「北山初雪」です。

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新木版複製画ですが、東山魁夷の奥様である、すみさん監修のもと限定380部となります。
ちなみに原画は川端康成記念館にあります。魁夷と川端康成は、親しい関係だっようです。

この機会を逃したくなかった私は、思い切って購入してしまいました。
10号大とそれなりの大きさですが、自宅まで手で持ち帰り、早速リビングの壁に飾ってみます。

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白い壁と調和して、個人的にとても気に入りました。
安い買い物ではないですが、家族の心を癒してくれるはずです。

葛飾北斎展 [絵画・芸術]

2月21日、22日と東京出張でした。
新幹線の窓際に座ると、快晴時には「富士山」の姿を楽しむことができます。
名古屋から乗車しますと、浜名湖辺りから遠く富士山を見ることができます。
新幹線の車中から見ることができるベストポジションは、富士川橋梁付近から
臨む富士山だと思います。
最高地点である剣ヶ峰のピークを中心にした険しい山に見えます。
少し霞んではいましたが、写真を撮ることができました。


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サルバドール・ダリに思う [絵画・芸術]

名古屋市美術館にて、『ダリ展』が開催(2007年5月12日~7月11日)
されており、行ってきました。

正直、絵画鑑賞趣味を自称する私には、「ダリ」の作風はあまり関心が
ありませんでした。
なぜならサルバドール・ダリの作品は、溶けた時計や、群がる蟻等、非日常的な
作品が多く、私には何を思い描いているのかが理解できなかったのです。

一つの転換期が、昔父が買ってきた一枚のポスターです。
それは『窓辺の人物』でした。ダリの作風には似つかわしくなく
一人の可憐な女性が、背を向けて窓辺に立っている姿が妙に新鮮です。

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やはり天才です [絵画・芸術]

会社を出ると、名古屋駅前に通じる地下街があります。
その地下街を歩いていると、様々なショップが連なっています。
そのうちの一店舗に画廊があり、通るたびに立ち止まって見いってしまいます。
素人ではありますが、絵が好きなのです。
そんなある日一枚の展示販売品に釘つげになってしまいました。

その作品は、東山魁夷の「明宵」です。
大好きな画家なのです。

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