30周年企画 リトルワールド【後半】 [名古屋・愛知の見所]
ドイツ「バイエルン州の村」をイメージし、奥の建造物は礼拝堂です。
それにしても花々が実に美しい!
フランス、「アルザス地方の家」とイタリア「アルベロベッロの家」です。
南アフリカ[ンデベレの家」と西アフリカ「カッセーナの家」です。
南アフリカは装飾が実に豊か、西アフリカは一夫多妻制なので、部屋が細かく分離
されています。
ネパール「仏教寺院」、インド「ケララ州の村」の家屋です。
トルコ「イスタンプールの街」を再現した2つの建築物です。
いずれもユネスコ世界遺産に登録されているエリアに現在も建っています。
トルコ料理の店で、「ドネルケバブサンド」を食べてみましたが、チキン、キャベツ、ピクルスと
ボリューム満点でした。
そして、タイの「ランナータイの家」です。
韓国「農家の家」、山形県「月山山麓の家」です。
気温も上がり、快晴の中、半日かけて世界各国の建造物を全て見ることができました。
リトルワールドは建造物だけでなく、驚きと魅惑のサーカス・エンターテイメントも
行われています。
今日は、トルコ・ロシア・キルギスから来日した11名のアーティストたちが素晴らしいショーを
見せてくれました。
明治村もそうでしたが、リトルワールドも一日かけてゆっくりとみたいレジャー施設です。
特に気候のよいこの季節は、お勧めの観光スポットと言えるのではないでしょうか。
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