親友に会う(大学時代) [雑感]
先日、浜松へ仕事の話も兼ねて大学時代の友人を訪ねました。
彼と会うのは3年ぶりです。学生時代は一番の親友でした。
学生時代は理数系が得意で、間違いなく技術職タイプでした。
しかし、入社以来営業をしています。決して弁舌が優れているわけでもありませんが、
誠実を絵に描いた男です。
定時過ぎに待ち合わせしたので、彼の行き着けで食事をしながら話します。
素材の良い旬な刺身が美味しい店でした。
仕事の話から、学生時代の話、今現在の生活、将来の話と話は途切れることはありま
せん。
彼の勤める会社は5千名規模の大手企業です。
学生時代のことを思うと少し疲れた感じがします。白髪も目立ちます。
定年を迎えるまでのこれからの十数年が、結構大変なのかもしれません。
中小企業も大変ですが、大企業も同じはずです。
両親の時代、「終身雇用」や「年功序列」は、ある意味では幸せな制度ともいえます。
今は物事のスピードが何かにつけ早く、息を抜く時間が少ないともいえます。
社員に、「うつ病」が多いのもそういった表れです。
それでも私達は力強く生きていかねばなりません。
久し振りに友と会え、よき活力となりました。
彼と会うのは3年ぶりです。学生時代は一番の親友でした。
学生時代は理数系が得意で、間違いなく技術職タイプでした。
しかし、入社以来営業をしています。決して弁舌が優れているわけでもありませんが、
誠実を絵に描いた男です。
定時過ぎに待ち合わせしたので、彼の行き着けで食事をしながら話します。
素材の良い旬な刺身が美味しい店でした。
仕事の話から、学生時代の話、今現在の生活、将来の話と話は途切れることはありま
せん。
彼の勤める会社は5千名規模の大手企業です。
学生時代のことを思うと少し疲れた感じがします。白髪も目立ちます。
定年を迎えるまでのこれからの十数年が、結構大変なのかもしれません。
中小企業も大変ですが、大企業も同じはずです。
両親の時代、「終身雇用」や「年功序列」は、ある意味では幸せな制度ともいえます。
今は物事のスピードが何かにつけ早く、息を抜く時間が少ないともいえます。
社員に、「うつ病」が多いのもそういった表れです。
それでも私達は力強く生きていかねばなりません。
久し振りに友と会え、よき活力となりました。
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