お夏清十郎 [旅行・ドライブ]
先日、姫路へ旅行した2日目の朝、姫路市内にある「慶雲寺」というお寺に立ち寄りました。
このお寺は、家内の親戚にあたり、家内が小学生の頃泊まりに行ったことがあるようで、
懐かしいのでもう一度見てみたいということでした。
カーナビをセットし、姫路城を左手に過ぎてしばらくすると、町中にそのお寺はありました。
寺内は手入れが行き届いており、とてもりっぱなお寺さんでした。
しばらく境内を見ていると、何かの由緒が書かれた看板が目に入りました。
読んでみると、それは「お夏清十郎」の比翼塚でした。
お夏清十郎という名は耳にしたことはありましたが、どんな話かまでは正直知りません
でした。説明を読んで、とても悲しい純愛であることを知りました。
全国に知られたお寺ではないかもしれませんが、家内との縁で、こうして新しい発見
ができたことがとても嬉しかったです。
このお寺は、家内の親戚にあたり、家内が小学生の頃泊まりに行ったことがあるようで、
懐かしいのでもう一度見てみたいということでした。
カーナビをセットし、姫路城を左手に過ぎてしばらくすると、町中にそのお寺はありました。
寺内は手入れが行き届いており、とてもりっぱなお寺さんでした。
しばらく境内を見ていると、何かの由緒が書かれた看板が目に入りました。
読んでみると、それは「お夏清十郎」の比翼塚でした。
お夏清十郎という名は耳にしたことはありましたが、どんな話かまでは正直知りません
でした。説明を読んで、とても悲しい純愛であることを知りました。
全国に知られたお寺ではないかもしれませんが、家内との縁で、こうして新しい発見
ができたことがとても嬉しかったです。
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