思い出の曲(井上陽水)
日本のシンガーソングライターの中でも井上 陽水さんは、特別な存在です。
日本初のミリオンセラー・アルバムとなった「氷の世界」は1973年ですが、今でも第一線で
活躍できるのは、抜群の歌唱力であって、曲の素晴らしさであることは言うまでもありません。
私が初めてギターを覚えた時、最初に楽譜を見よう見まねで弾いたのが、陽水さんの
「東へ西へ」だった気がします。
「夢の中へ」、「心もよう」、「 リバーサイドホテル」、「いっそセレナーデ」、
あげればきりが無いですが、「少年時代」は、特に好きな一曲です。
この曲を聴くたびに、本当に自分の子供の頃を思い返してしまいます。
この「少年時代」の発表は1990年です。1980年代のカテゴリに入れたことをお許し
ください。
日本初のミリオンセラー・アルバムとなった「氷の世界」は1973年ですが、今でも第一線で
活躍できるのは、抜群の歌唱力であって、曲の素晴らしさであることは言うまでもありません。
私が初めてギターを覚えた時、最初に楽譜を見よう見まねで弾いたのが、陽水さんの
「東へ西へ」だった気がします。
「夢の中へ」、「心もよう」、「 リバーサイドホテル」、「いっそセレナーデ」、
あげればきりが無いですが、「少年時代」は、特に好きな一曲です。
この曲を聴くたびに、本当に自分の子供の頃を思い返してしまいます。
この「少年時代」の発表は1990年です。1980年代のカテゴリに入れたことをお許し
ください。
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